大河ドラマを本格的に見はじめたのは「草燃える」からなんですが、 その以前にも、なんとなくチラチラ見てはいました。 その中でも、ダントツに印象深い作品が「風と雲と虹と」。 平将門と藤原純友を描いた作品で、当時の大河としては、初の平安時代もの。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。