ここ最近、私の夢にはかなりの割合で、マリモさんが登場します。
マリモさんがベランダに出てしまい、柵から落ちてしまう……とか
マリモさんが外にでてしまい、泣きながら探し回る……とか
突然の地震が来て、マリモさんをキャリーバッグの中に入れようとするも、なかなか入ってくれず……とか。
いずれも、悪夢に分類されるような、疲労感がハンパない夢ばかりだったのですが、
昨日は、ちょっと違いました。
マリモさんが、ペンを握りしめ、何かを書いているのです。
覗いてみると、「マリモの願い」と書かれている。
で、その下には、箇条書きでびっしりと文字が。
でも、夢の常で、その文字がどうしても読めないのです。
「あ、そうか、メガネか」と、メガネを探しているうちに、目が覚めました。
マリモさんの願いって、何だったのだろう?と、それが気になる1日でございました。
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あたくしの願い?
下僕のくせに、そんなことも分からないの?