真梨幸子mariyukiko’s blog

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トランプ勝利?

トランプ氏が大統領になる夢を見ました。

昨日、NHKスペシャルで「トランプ旋風の脅威」というような番組を見たせいかもしれません。

でも、私自身がどこかでトランプ氏を応援している現れなのかも。

日本のメディアは、トランプ氏が勝利すると都合が悪いのか、少々ネガティブな伝え方をしていて、それに対する反抗なのかもしれません。

まったく異国の私がそう思うんですから、アメリカ本国でも、そう思う人が多いと思われます。今、ニュース番組でも報道していましたが、今回の大統領選挙は、「主要メディア(ヒラリー)vs.インターネット(トランプ)」という構図でもあるようです。

これと似たことは日本でもかつてありました。政権交代後、自民が返り咲くときに。

昨日のテレビでは「グローバル(資本主義)vs.ブロック」的な対立構図もあるんじゃないか?というようなことにも触れていました。

今世紀に入って、やたらと耳にするようになった「グローバル化」。人類皆兄弟……的な耳障りのいい言葉なんですが、耳障りのいい言葉には必ず地獄への入り口が用意されていて、「グローバル化」が進むことで、結局は、富裕層だけがさらに潤い、仕事を失った中間層がどんどん下層に落ちていく……という二極化が。

前にも触れましたが、今の二極化は、人類はじまって以来の「超格差」なんだそうです。ということは、今の労働者は、エジプトでピラミッドを作っていた労働者よりも悲惨な境遇にある……ということになります。

 

ところで。

本来は「大きな社会」を目指すリベラルの民主党(ヒラリー)が、資本主義の権化のように見られてきていることが、ちょっと驚きです。

今、アメリカでもリベラルに対する不信感が強いようで、以下の本がベストセラー。

「社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 リベラルはなぜ勝てないのか?」

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4314011173/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

……この本では、「リベラル」そして「保守」の正体を、「哲学」「倫理学」「社会学」「人類学」「心理学」を切り口に、見事に解き明かしています。

 

 

ちなみに。日本でも、「リベラル」は嫌われる一方。

「リベラル」が胡散臭がれるようになった一つの理由に、リベラル代表としてメディアに多く登場する「リベラル」さんが、ちょっと怖いせいもあるかも。

なんだか、いっつも怒っていて、誰かを責めていて、否定しまくる。そして、綺麗事ばかり。

そして何より、「寛容が必要」と言いながら、ご自分がちっとも寛容ではない。そんなリベラルさんたちの言動が、どんどんイメージを悪くしている気がいたします。