真梨幸子mariyukiko’s blog

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漢方薬は、美味しい

2年前、漢方薬で謎の肩の激痛を克服してから、漢方を見直している私です。

 

で、今の私の悩みは高血圧。

高血圧になるからには、何らかの理由があるはず。

西洋医学では、高血圧の大半は原因不明とされ、降圧剤が処方されます。私もそうでした。

 

でも。血圧が高くなるということは、心臓が頑張ってからだの隅々まで血液を流そうとしているわけで、たぶん、血液か血管にトラブルがあり、それを無視して強制的に血圧を下げてはかえってまずいんじゃないかと。体の隅々まで血が回わらなくなるんでは?

 

実際、私の場合、降圧剤を服用すると、頭痛が。それか頭がぼーとして仕事にならない。それを訴えると、今度は鎮痛剤も処方され、まさに、辛い味噌汁に砂糖をぶちこむという、状態。

 

西洋医学は、とりあえず、問題がある部分をどうにかしようというのがコンセプト。

一方、漢方は、体全体のバランスをみます。バランスがくずれたから異常が起きた…と考えます。

パソコンでいうならば。アプリを積みすぎてパフォーマンスが悪くなった状態を、出荷時に近い状態に戻す…という考えです。

 

だから、2年前、肩の激痛で悩んだとき、漢方の薬剤師さんが処方してくれたのは、「血の滞りを正す」お薬でした。

「なんで?」と思いました。肩の痛みだから、外科的な湿布薬とか、そういうのじゃないの?と。事実、整形外科に行ったときは、ブロック注射とロ○ソニンの湿布薬をたっぷりと。一生リハビリが必要だとも言われました。

が、ブロック注射も湿布薬も効果がなくて、それで藁をもすがる思いで、漢方薬局に行ったのです。

そして、処方されたのが、「血の滞りを正す」お薬。薬剤師さんいわく、肩の痛みは打撲に似たようなもじゃないかと診断。だから、血液の流れを正常に戻さなくてはならないと。

騙されたと思って、お薬を飲んでみました。そして、2週間後、痛みはすっかり消え、今はピンピンしています。

一生のリハビリが必要だと言われたのに…w

 

ということで。

降圧剤の他に、高血圧をなおす方法はないかとあれこれ試してみて、

一番有効だったのは、赤ワインでした。ポリフェノール最高!

が、もともとお酒は苦手で、グラス一杯も飲めません。とにかく、美味しくないのです。これを続けるのは苦痛…と、他の方法を模索中。

で、高血圧に効きそうな漢方を数種類試しています。

そして、気がついたのです。

 

以前は苦くて不味くて仕方なかったある薬が、甘い!美味しい!

もしかして。良薬口に苦し…ではなく、(自分に合った)薬は口に甘し…なんじゃないかと。

漢方薬は、体の状態や体質、年齢によって、処方される薬がまったく違ってきます。

そして、その状態によって体が欲する薬もまた違ってきます。

体が欲する薬に巡り会ったとき、「あ、甘(おいし)い」と感じるのではないかと。

逆に、苦い不味い…と思ったものは、自分には必要のない薬かもしれません。

 

追記。

昔は苦手だった食べ物が、いつにまにか食べられるようになった、むしろ美味しく感じられる…という体験は誰でもお持ちかと。

私の場合、それはトマトとお酢。食べられなくはなかったのですが、積極的にとろうとは思いませんでした。でも、今は、毎日のように食べています。お酢を切らしたときなんか、ちょっとした禁断症状がでるほどです。

 

追記2

漢方って、日本育ちの日本独特の医術だということをご存知ですか?

私も最近知ったのですが、中国の医術を輸入して、日本でアレンジされて育った医術が「漢方」なんだそうです。 

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