「イヤミス短篇集」よろしくお願いしますm(_ _)m
「イヤミス短篇集」とは、我ながらかなり直球なタイトルです。
提案したのは私のほうで、それを言ったとき、担当さんが一瞬「え?」という表情をしました。が、すぐに、「いいですね、直球で!」ということで、即決。
逆に、装丁は担当さんに丸投げ。その出来上がりが届いたとき、今度は私のほうが「え?」と。
でも、じわじわくるのです。
タイトルも装丁も、どちらもちょっと挑戦的な一冊となっております。
中身も、「え?」と思わせる作品ばかり。
どうぞ、お楽しみください。