2017-03-10 八百屋お七 今日のランチ。食後、腹ごなしのウォーキングをしていたら、「八百屋お七の墓」があるとされているお寺に遭遇。今月の29日が命日だそうですが、火炙りの刑になった罪人の墓がたてられるはずもなく、後付けっぽいのですが^_^;そもそも、八百屋の娘だったのかも不明。のちの創作が、事実を凌駕した顕著な例です。でも、お七が、この辺りに住んでいたのは、確かな模様。