暴言といえばおっさんの特許みたいなところがありましたが、ここ最近は、女性の暴言が目立ちます。ミステリードラマの帝王の奥さんとか、「はげ〜」の女性議員とか、そして今度は難波の某女性議員の暴言が炎上中。
どの暴言も、おっさんもびっくりの、激しく汚いものでして。
(特に、難波の某女性議員の暴言tweetは酷いw 議員の肩書きで、一般国民にあんな暴言吐けるなんて、その勇気というか暴挙に脱帽。もう、議員人生投げているんだろうか?)
思うに、彼女たちは、見た目は女性ですが、中身は「おっさんオブおっさんズ」なんではないかと。
つまり、男性ホルモンが多いんではないかと予想。
そもそも、男社会と言われる芸能界や政界で生きていくには、男性ホルモンが優位でないとやっていけないと思うんですよね。
生まれながらに男性ホルモンが多い女性は、薬指が人差し指より長いといいます。
母親のお腹の中にいるとき、なんらかの理由で男性ホルモンのシャワーをたっぷりと浴びたのが理由だとか。
実は、私も薬指が長いです。
先日、某出版社にお邪魔したとき、女性社員の薬指を見せてもらいましたが、その場にいた女性、全員が薬指のほうが長かったw
みなさん、バリバリのキャリアウーマン。
一方、専業主婦の集まり行く機会もありまして。そしたら、みなさん、人差し指のほうが長い!
もう、これにはびっくりでした。
女性ホルモンが優位にある人は、家庭におさまるほうが合っているんだろうし、たぶん、幸せだと思います。
でも、男性ホルモンが優位な人は、働くことで、輝く。
今は、人手不足も手伝ってか「女は全員働け」的な空気になっていますが、女性ホルモン優位の女性にしてみれば、ちょっと難儀な時代かもしれません。
ちなみに、女性ホルモンが優位な男性もいます。
そういう人は、もしかしたら、家のことをするほうが合っているかもしれません。下手に外で働くと、精神がやられるかも。