真梨幸子mariyukiko’s blog

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反ワクチンではありませんが。

さっきの投稿で、おとなくし寝る……と書いたのに、どうしても言っておかなくてはならないような気がしたので、連続投稿しています。

 

各種ワクチンは、人類を救ってきました。それは間違いありません。

ですが。新型コロナワクチンは、本当に「ワクチン」なんでしょうか?

遺伝子操作しているだけなんではないでしょうか?

 

なんというか。……周囲で体調を崩されたり、亡くなっている人が多いような気がするのです。こんなことを言うと、「あ、真梨さん、反ワクチンの人?」と、白い目で見られそうなんですが。

私は、反ワクチンではありません。むしろ、ワクチン推奨派で、うちの猫姉妹も定期的にワクチンを打っています。

 

でも、新型コロナワクチンは別。

どうしても、「ワクチン」とは思えない。

 

繰り返すますが、新型コロナワクチン、それ、本当に「ワクチン」なんでしょうか?

コロナ感染は爆発しているし、コロナ死者もどんどん増えているし。

(もっといえば、東日本大震災を超えるような超過死亡者も発生)

ワクチン、ほんとうに効いてます?

一方、副反応後遺症が、あまりにえげつない。

ショックだったのは、こちらの方の実話ブログです。

副反応のひとつに「脱毛」があることは知っていましたが、ここまで脱毛するなんて……。

ameblo.jp

 

荒井千裕さんというピアニストも悲劇でした。

コロナワクチンを接種直後、まともに歩けなくなるぐらいの副反応に見舞われ、その後、体調が元に戻ることなくあっという間に亡くなりました。

 

日本だけではありません。

ワクチンを打ちまくった欧米でも、その副作用と死亡の多さが問題になっていて、アメリカでは「突然死」という映画が作られるほど。この映画、無料で見られるのですが、アップされては消され、アップしては消され……の繰り返し。たまたま、削除される前のものを見つけましたが翻訳字幕版ではないので、英語が不得手な私ですから、見るのも一苦労。ですが、その絵面だけでも、衝撃は伝わります。

やや陰謀論的な雰囲気が強い映画ではありますが、基本、ドキュメンタリー。

葬儀屋さん(エンバーミングを施す人)の証言で、「(ワクチンの副作用で亡くなった遺体は)どれも見たことがないような異常な血管でした。血管がボロボロで、白い系のようなものがつまっていて、イカのようでした。そんな状態なので、エンバーミングも行えませんでした(エンバーミングは、血管から防腐剤を注入する)」的な内容があり、その画像もあったのですが、確かに、血管はぼろぼろ……。

欧米では、ワクチンのヤバさが知れ渡ったせいか、今はワクチン離れが。政府も「ワクチン打て!」的なことはもうしていない様子です。

日本だけなんですよね……。4回も5回も、せっせっとワクチン打っているのは。

 

新型コロナが流行り出した、2020年初頭。私も「はよ、ワクチン!」という気持ちでいっぱいでした。2021年、ワクチンができたときは、喜びました。なのに、なかなかワクチンを承認しない日本の後手後手に、イラついたりもしました。承認したあとも、なかなか摂取率が上がらない状況に、もやもやしてました。

だから、政府も必死でワクチンをかき集めたのでしょうし、必死で、ワクチン接種を行った。

だって、国民がそれを望んでいたから

でも、その時点で、すでに、ワクチンの危険性が囁かれていて。

遺伝子を操作するっていう新技術、なんかヤバくない? ……って、あちこちから疑問の声が。

確かに、遺伝子を書き換えられたら、えらいこっちゃ!

大豆製品だって、「遺伝子組み替えでない」をわざわざ選んでいるのに。自分自身の遺伝子がおかしなことになったら、本末転倒!

ということで、私は、「打つのはやめておこう」ってなったんですが。

 

政府も医療関係者も、よかれと思ってやったことなんだと思います。

ブースター(追加)接種も、製薬会社の言い分を鵜呑みにしたからなんでしょう。

だって、真面目な日本人だもの。

人を疑うのはよくない……と教わってきた日本人なんだもの。

性善説の日本人だもの。

人類を救う……と言われたら、そりゃ、必死になりますよ。

 

でもね。

ここで、ちょっと疑ってみませんか?

「あれ? なんかおかしい……」と思ったら、立ち止まる勇気、持ちませんか?

政府のお偉いさん方も、今更そんなことはできない……という立場はよく分かります。

でも、これは、少子化なんかよりも深刻な大問題なんですよ。

ワクチンによって、遺伝子を書き換えられてしまった結果、将来、どんなことになるのか。

そのエビデンスはまだありません。今まさに、その人体実験が行われているところなんです。

 

懐疑的で人を信用せず、心配性な私は、少なくとも半世紀ぐらいのエビデンスがある治療法や薬しか信じないので、「新薬」とか「最新技術」というものは避けてきました。

これから先も、避けて生きる予定です。

それで死んだら、仕方ない。

だって、人間、遅かれ早かれ、いつかは死ぬ。

誰でも死ぬ。

100%、死ぬんですから。

 

でも、医療事故では、死にたくないんです!