「わたくしに お任せくださりませ(と言いながら、亭主の尻を叩く)」(利家とまつ)
「洋服は私のすべてなの!人生そのものなの!(と言いながら、火事の中に男を放り込む)」(やまとなでしこ)
数多ある戦国作品の中でも、かなり斬新な女性像です。
好きですw
さすが、松嶋菜々子さま。
あの声で言われたら、どんな無理難題でも「はい!」って言っちゃうわよね。
そして、「忍び」のシーンは、いつみても興奮する。
女大鼠さまも、大好きです!
「どうする家康」の女性陣は、みんな強くてカッコよくて、これぞ戦乱の世の女性って感じです。
令和の女性も、見習わなくちゃね。
平和ボケしまくっている日本人ですが、かつては、かなりバイオレンスな国民性だったんですよね……。
バイオレンスといえば。
気球問題。
ええええ。。
これ、自作自演ぽいな……。
「アメリカ大陸で続出している気球は、うちのものではいので! だって、うちらも被害にあっているんで! ぜってー、犯人は他にいる!」
……といわんばかり。
だとしたら、どこかの国が、汚名を着せられる流れ。
くわばら、くわばら。