ジブリのS氏の暴走が、話題です。
エレベーターでたまたま知り合ったタイ人女性に一目惚れして、勝手に支援しまくるS氏。
店を持たせては破綻を繰り返して(このときはポケットマネー)、現在では、スタジオジブリのお金で、店を持たせています。
(少なくとも、経営の才能はないようですね)
で、「公私混同がひどすぎる」と部下であるジブリの社長に咎められ、社長を更迭したんですって。
すごいね。。。
タイ人女性にそこまで金かけるなら、薄給でジブリを支えているアニメーターさんたちにも還元してくださいよ……。
しかもですよ。
このタイ人女性賛美の小説まで出版する始末。
さらにですよ。
まったくのトーシローでカメラだってろくに触ったことがタイ人女性に、ジブリ美術館の写真集まで任せちゃう始末(写真集の版元にそういう条件を出したんだとか)。
経営がだめなら、アートで……ってか?
この動画、もう笑うしかない。ベタ褒めが過ぎて、嫌味にすら聞こえる。
https://www.chunichi.co.jp/article/20250
サイン会まで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000047963.html
老いらくの恋なのか。
究極のパパ活なのか。
和歌山のドンキホーテ……もとい、ドンファンをどうしても連想してしまう。
いずれにしても、男性は、誰かをプロデュースしたい……という願望が強いように思われます。
マイフェアレディーのように、理想的な女性を作り上げることに喜びを感じるのでしょうか?
でも、女性だって、お人形ではない。
一方的にプロデュースされても、余計なおせっかいってもんです。
当のタイ人女性の本音が知りたいものです。
第二の「アニータ」となるのか?
これが、自分のポケットマネーでやるんだったらいいんですよ。
一から、ブランド立ち上げてね。
でも、今やっているのは、ジブリを巻き込んで、ジブリブランドまで利用しているのが、悪質。
まさに、公私混同でしょう。
スタジオジブリは、S氏の権限を縮小し、資産がタイ人女性にこれ以上流れないように対策をする必要があると思われます。
このままでは、時期社長に、このタイ人女性が就任するかもですよ?
なんなら、ジブリの権利もすべて、このタイ人女性に譲るかもですよ?
ひぃぃぃぃぃぃ。