真梨幸子mariyukiko’s blog

【公式】真梨幸子(&マリモナミ)の最新情報

暴言

暴言といえばおっさんの特許みたいなところがありましたが、ここ最近は、女性の暴言が目立ちます。ミステリードラマの帝王の奥さんとか、「はげ〜」の女性議員とか、そして今度は難波の某女性議員の暴言が炎上中。

 

どの暴言も、おっさんもびっくりの、激しく汚いものでして。

(特に、難波の某女性議員の暴言tweetは酷いw 議員の肩書きで、一般国民にあんな暴言吐けるなんて、その勇気というか暴挙に脱帽。もう、議員人生投げているんだろうか?)

思うに、彼女たちは、見た目は女性ですが、中身は「おっさんオブおっさんズ」なんではないかと。

つまり、男性ホルモンが多いんではないかと予想。

そもそも、男社会と言われる芸能界や政界で生きていくには、男性ホルモンが優位でないとやっていけないと思うんですよね。

 

生まれながらに男性ホルモンが多い女性は、薬指が人差し指より長いといいます。

母親のお腹の中にいるとき、なんらかの理由で男性ホルモンのシャワーをたっぷりと浴びたのが理由だとか。

実は、私も薬指が長いです。

先日、某出版社にお邪魔したとき、女性社員の薬指を見せてもらいましたが、その場にいた女性、全員が薬指のほうが長かったw

みなさん、バリバリのキャリアウーマン。

一方、専業主婦の集まり行く機会もありまして。そしたら、みなさん、人差し指のほうが長い!

もう、これにはびっくりでした。

 

女性ホルモンが優位にある人は、家庭におさまるほうが合っているんだろうし、たぶん、幸せだと思います。

でも、男性ホルモンが優位な人は、働くことで、輝く。

 

今は、人手不足も手伝ってか「女は全員働け」的な空気になっていますが、女性ホルモン優位の女性にしてみれば、ちょっと難儀な時代かもしれません。

 

ちなみに、女性ホルモンが優位な男性もいます。

そういう人は、もしかしたら、家のことをするほうが合っているかもしれません。下手に外で働くと、精神がやられるかも。

 

飛び降りろ

教師が「とび降りろ」と生徒に命令のニュースが流れた時。「ははーん。マスコミ、事実をかなりデフォルメしているな」というのが第一印象。前後を意図的に飛ばして、刺激的な部分だけつまみ上げたな……と。絵に描いたような悪役を作り上げるのもマスコミの使命でもありますから。

 

「飛び下りろ」事件のニュースを見ていたら、私の小学校時代の悪ガキを思い出しました。

転校生だった私は、そいつのターゲットになり。

そいつはいつでも背後から忍び寄り、スカートをめくったりかんちょうしたり、頭を殴ったり。

そのせいで、いまでも背後から気配がするとビクッとなります。

 

そいつには、教科書はもちろん、図工で作った模型もたちまちのうちにぶっ壊された。

執拗に執拗に、なんでもかんでも壊された。

でも、女の担任教師は見てみないふり。

仮に、注意でもしたら問題になっていたかもしれません。

教育委員会にちくってやる」が口癖の悪ガキでしたから。

 

なので、今回の「飛び下りろ」事件は、それなりの背景があったんだと推測します。

教師がそこまでの暴言を吐かなくてはならなかった、なにかが。

それを考察しようともせず、刺激的な部分だけ誇張して報道するのは問題かと。

 

 

ガキ使

ガキ使の企画の中で一番好きな「スマホなしで待ち合わせ」シリーズ。

(笑ってはいけないシリーズより、好きです)

今日はスペシャルで、そして神回でした!

 

シナリオ無しであんな素敵なオチが待っているなんて。。。

田中さんもさることながら、蛭子さんが凄いですね!

あのタイミングで、「花屋敷」を選ぶそのセンス!

お墓

先日、マリモさんと私のお墓を申し込みました。

そのお墓に刻む文字の原稿が届きました!

 

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気が早いと思われるかもしれませんが、心配性な私はなにごとも準備しておかないと不安なんです。

あたくしは、まだまだ死なないわよ!

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ウィンブルドン

たまたま見たフェデラーの試合に魅せられて、ウィンブルドンを見るようになって約12年。

今年も優勝しました、フェデラー

徹夜を覚悟していましたが、案外あっさりと決まり、嬉しいやら残念やら。

 

それにしても、気になるのはロイヤルカップル。

王子とお妃様の距離が気になりました…。

少なくともカメラで抜かれているときは、一度も視線を合わせていなかった二人。

そればかりが気になり、実は試合に集中できなかった私ですw