地域猫も、日陰で避暑中。
マリモさんも…あれ、どこですか？
あ、いた😻
部屋の中はクーラーが効いてて涼しいはずなんですが、この季節、マリモさんはより涼しいところを見つけて、避暑。
動きたくない…
一方、モナミちゃんは窓辺でひなたぼっこ。暑くないんでしょうかね。
これは、毛並みの違いでしょうか？
さて。
さいとうちほ先生から、新刊をいただきました🥰
待ってました！
読むのが楽しみすぎます！
時と場所を考えましょう。
割とちゃんとしたホテルのラウンジ。
はす向かいに座る人たちがヤバイ。
若い女の子とおじさん二人。酒を飲みながら、
ずっと、下ネタ。しかも、かなりハードな。
とにかく女の子がずっとまくし立てるように大声で喋ってて、明らかにテンションおかしい。
（悪い薬盛られた？）
内容から、パパ活中。
放送禁止用語が、次から次へと。
あまりに酷い。
こんな真昼間に、こんな場所で。
もう、せっかくのランチが台無し😩
いつか、小説のネタにしよう。
（画像はイメージです）
追記。
女の子は、パッと見、清楚系。
おっさんは、一人は作務衣姿の反社風で、一人は腰巾着サラリーマン風。
あまりにあまりなので、支配人に苦情。
と、その時、清楚系の女の子と腰巾着おっさんが、濃厚キスをはじめた。会計は、反社おっさんが。
もしかしたら、このおっさんはアテンダーで、腰巾着に見えたおっさんが客なのかもしれない。
それにしても、時間と場所を考えろ！
あまりにモヤモヤしたので、場所を移して。
今年初の、かき氷😆
お知らせ
小説NON最新号発売中。
地獄の天使
プチスランプ中。
執筆しようとするんだけど、YouTubeにいりびたり。
こういうときは、私の大好きななかにし礼作品を。
特にお気に入りなのが、レイジーの「地獄の天使」
ボーカルのミッシェル（影山ヒロノブ）は、この当時、まだ17歳。
17歳の未成年に「汗の光る柔肌」とか「糸をひくようなくちづけ」とか歌わせるなかにし礼先生、素敵ぎます。
今って、こういうセクシーな歌詞ってないな……。
そして、私のソウルソング、「美しき愛の掟」（ザ・タイガース）。
こちらは、再結成されたときの動画ですが、
この歌、若いときのザ・タイガースより、
高齢者になったザ・タイガースのほうが、より深みを増します。
（しかし、サリー/岸部一徳 のベースが相変わらず凄すぎるな……）
「美しき愛の掟」が好きすぎて、それを元にして執筆したのが
「深く深く、砂に埋めて」。
今のところ、唯一の恋愛小説です！
当時は、まだ「恋愛」ホルモンというか、女性ホルモンが少しは残っていたので書けました。
女性ホルモンが皆無の今は、もう書けません😞
なんと、この作品、中国でも翻訳予定なのです！
……よし。少し、意欲が湧いてきました。
怪談動画と都市伝説動画を見たら、仕事はじめよっと（おいっ。今やらんか！）
