ちょっとタイミングが遅れましたが、「どうする家康」の最終回、よかったですね。 なにがよかったって、茶々さまの壮絶な最期ですよ! まるで、現在の世に呪いをかけたような恨み節。変に美化することなく改心することなく反省することなく、「ようやった」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。