一部では、「もう木原事件はやらない」という噂もありましたが、いやいや。
文春砲、夏休みが明けても全開です!
早速、Kindleで読んでみました。
……怒りに打ち震えましたね。
あまりに、酷い。
「事件性があり」と裁判所も認めたから再捜査が開始されたのに、今になって、「はじめから事件性はなかった」と言い張る警視庁幹部。
そう、警視庁は全力でもみ消しを決意したのです。
それは、木原とともに官房副長官を務める、前警察庁長官の栗生の鶴の一声がきっかけです。(再捜査が突然打ち切りになったのも、この栗尾の鶴の一声と言われています)
週刊文春によると、栗生と愉快な仲間たちの3人が集まり、事件をもみ消す密談の席を設けたというのです。
※つか、三者会談の密談がなんで漏れるの?! 裏切り者がいるようですw
いやいやいやいや。
もう、顎が外れました。
日本の警察って、幹部の鶴の一声で殺人も揉み消せちゃうんだ。
ドラマの中だけかと思ったw
なんか、日本って、実は法治国家でも先進国でもなんでもないんですね。
栗尾の鶴の一声を引き出したのは、言うまでもなく、岸田てせしょうね。
いまだに木原なしでは生きていけないポンコツさんです。
先日も、木原をアメリカにつれていきましたよね。
一人じゃ、なんにもできないんですね。
なにもできないなら、もう辞めてしまったほうがよろしいのでは?
あー、もう、本当に!
怒りで血圧がまた上がりっぱなし。
警察の中の人たちだって、大半は、真面目に仕事をされている人たちです。
なのに、一握りの「上級国民」の鶴の一声で、事件もなかったことにされる。
これじゃ、現場で命をかけて働いている警官や捜査官があまりに報われない。
これでいいんですか?
まじで、いいんですか?
そういえば、
ずっと気になっているんですが、
「プチエンジェル事件」も、もみ消しましたよね?
まさに、日本版「エプスタイン事件」。
あんな形でうやむやにしてしまうなんて、本当に日本はどうしてしまったの?
もう日本には期待できないから、海外のマスコミかネットフリックスに頑張ってもらうしかない。
あー、情けない、
あー、恥ずかしい!
とはいえ。木原はどうもアメリカ民主党には都合のいい男のようで、今のところ、アメリカのマスコミには期待できないかな。アメリカにしてみれば、木原は言った通りに動くお人形くん。駐日米国大使のエマニュエルさんの言いなりですもんね。
アメリカにとって邪魔な人物なら、田中角栄さんのようにあちらのマスコミでも大炎上するんですが。
追記。
「事件性はない」と言い切って事件を揉み消そうとした露木警察庁長官、刑事告訴されましたねw
いやー、凄いことになってきました。
刑事告訴したのは日本タイムズ社。
却下されても、こんどは検察審査会が待ってます。
いずれにしても、法廷でこの事件が暴かれることを願います。