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コロナとインフルは同時に流行しない

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コロナとインフルは同時に流行しない

 

いや、それ、めちゃ当たり前のことですけど?

なんで、今更?

ど素人の私ですら、経験値から、異なるウイルスが同時に流行しないことは知っています。

だから、手足口病なんかも激減したんですよ。

たぶん、ウイルス同士で熾烈な縄張り抗争が巻き起こり、勝利したほうのウイルスしか流行らないからでは。素人考えですが。

なので、インフルエンザや手足口病なんかが流行り出したら、新型コロナもいよいよ終息のサインだと、ツイッターをやっていた頃に呟いた記憶があります。

※コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されるのでどちらもワクチンを打とう!と啓蒙しまくっていたお医者さんは、正直どうかしている。素人の私以下かと。

 

ちなみに、鳥インフルエンザが日本で流行しだしたので、これもなにかのサインではないかと思っています。

もしかしたら、コロナ、もうとっくにフェイドアウトしつつあるのかもしれませんね。

なら、なんで、日本で感染が爆発しているの?

それは、もしかしたら。なにか別のファクターが影響している可能性があるから?

日本国民の免疫が、信じられないほど弱くなっているか壊されているか(帯状疱疹になってい人もかなり多い。多くの著名人も苦しんでいます)。

なぜ、免疫が弱くなったの?

それは……

 

あ。誰か来た。

 

 

 

追記。

 

宅配便でしたw

 

ところで、アメリカでは「コロナには亜鉛ビタミンDが効く」と発言した学者さんがデマを流したと提訴されたそうですが、いや、それ、デマとは言い切れないのでは?

というのも、コロナに感染して味覚がなくなったときに、「味覚異常 対策」と検索しまくったんですね。すると、亜鉛不足が味覚異常の原因だから、亜鉛をとりなさい……と。で、亜鉛入りのビタミン剤を取り寄せて3日くらい飲んでいたら、いつのまにか味覚も嗅覚も戻りました。

なので、少なくとも、「亜鉛」は効果あるんじゃないかと。

もしかしたら、ワクチンに頼らなくても、「栄養素」から予防できるのではないかしら。

とはいえ。

取りすぎても障害があるので、バランスよく……というのは心がけたい。

 

(覚書)

SNSでは、反ワクチン派vs.ワクチン推奨派の抗争が続いていますね。

私は、非接種者ですが、それほど強い問題意識があるわけではありません。

個人的に、「遺伝子を操作するなんて不気味すぎる……」と思ったから、接種しなかっただけです。

なので、「ワクチンは接種しないほうがいいよ」とか周囲に啓蒙したことはなく、打ちたい人は打てばいい。でも、打ちたくない人の自由も認めてね……という感じです。

幸い、私は自由業で、大半は家の中。

ワクチン接種を強要される環境にはなかったので、接種したくない自由を貫き通すことができました。

仮に、会社員だったりアルバイトをしている身だったら、周囲の圧に負けて、接種していたかもしれません。

所詮、私はチキン女なので、「非国民」のレッテルを貼られて迫害されるのだけはイヤ……と、世間の圧に身を任せていたことでしょう。

 

第二次世界大戦中の日本もこんな感じだったのかなぁと。

実際、今は第三次世界大戦みたいな感じですしね。

 

そうそう。

ちょっと前の記事で書きそびれた「シェディング」について、ちょいとばかし。

去年は、なんだかんだと体調を崩しがちな一年でした。

前半までは何事もなかったのですが、6月に入った頃から、妙なことが立て続けに。

代表的なものを記すと。

まずは、右目の下瞼の縁に謎の黒い出来物ができたんです。それも、突然に!

悪性黒色腫?!」と驚いた私は、慌てて近くの眼科へ。そこでは判断しかねると……ということで、大学病院を紹介されて。そこでも、「なんなのかはよく分からない。でも、悪性ではない」と言われて、ほっと一安心。

そして、夏。新型コロナにまんまと感染(幸い、軽症)。10月初め頃まで味覚臭覚異常と咳という後遺症に苦しめられましたが、こちらはみごと完治。後遺症も今はありません(ワクチンなしで、抗体と免疫ゲット)。

で、年末。右目にものもらいができ、眼科へ。それと前後して、右目の視野が半分になりました。ものもらいのせいだろうか?と思いつつ、年末進行を邁進していました。すると、今度は右の奥歯に強烈な痛みが! あまりの激痛に、普段はあまり飲まない鎮痛剤をがぶ飲み。歯医者に行こうと予約を取りますが、今度は謎の発熱。熱がある人は来ないでください……ということなので、歯医者に行くのは断念。熱があるにもかかわらず、年末進行を邁進。そうこうするうちに、右目がどんどんヤバい感じになり、熱が下がったタイミングで、今度は違う眼科へ。そして、眼底出血があることが発覚……という流れです。

「さすがは、大殺界(天誅殺、あるいは空亡)中。いろんなことが起きすぎる」と、半ば感心したものですが、それにしても、なんだかおかしい。

 

で、見つけたのが、「シェディング」という言葉です。

シェディングについては、前の記事に詳しく書きましたので、ここでは割愛。

 

「あれ? もしかして……」と思ったのです。

そして、カレンダーと予定表を遡ってみたのですが。

体調を崩したときは、その前に、必ず誰かと会っている。

コロナに感染したときも、前々日にある方と会っているので、間違いなく、その方から感染したのだと思われます。

でも、それは仕方のないこと。特に、不思議ではない。

不思議なのは、コロナとは関係なく、誰かと会うと体調を崩す……という点です。

特に、年末の一連の体調不良は、ヘアーサロンに行ったことがすべてのはじまりでした。

いつも行くヘアーサロンの予約がとれず、はじめてのヘアーサロンに行ったのですが。

高級を謳うだけあって、感染対策はばっちり。安心して、身を任せたのです。

ところが。施術してもらっている途中から右目に違和感を覚えて。ちりちりちと痛い。

カラーリングをしていたので、その液が合わないせいかな?とも思いました。

右目のちりちりは「痛み」に変わり、カット、ブローしている間にどんどん目が腫れてきました。

お勘定をする頃には、目だけではなくて全身になにやら違和感が。

「やっぱり、カラーリング剤が合わなかったんだ。このサロンとはこれきりにしたほうがいい」と、そのときは納得したのですが。

 

もしかして、「シェディング」だったのでは?

と、今、震えているところです。

 

「シェディング」は、人間だけではなくて、ペットなんかの動物にも起こるようだ……という噂もあります。

そういえば、うちの猫姉妹、動物病院に行くたびに体調を崩す。

特に二年前の暮れ、モナミちゃんが謎の体調不良に襲われ、飲まず食わずの状態が約一週間続いたときも、病院にシャンプーにし行ったあとに起きたことでした。

まさか、病院でシェディング……?

 

 

いやいや、安易に決めつけてはいけない。

もっと、いろんな証拠を集めないといけません。

 

なので、覚書として、ここに私の体験談を残しておきます。

獣の印?

陰謀論が大好物です。

陰謀論は、娯楽として楽しむ分には、これほど愉快なものはない。

 

なので、コロナ禍とワクチンについて、ちょっと陰謀論的に語っていきたいと思います。

あくまで娯楽として楽しんでください

 

陰謀論好きな人にはおなじみの、ヨハネの黙示録

大昔、ヨハネという人が、終末(世界の終わり)の幻(夢)を見て、その内容を書き記したものです。いわゆる、予知夢、または予言。

「世界の終わりのときは、こんなことが起きるよー」ということを事細かく予言しています。

その中で有名なのが、「天使が吹くラッパ」です。

7人の天使たちが順番にラッパを吹き、そのたびにとんでない苦難と天災と災害が人類を襲い、どんどん殺されていきます。そして、7人目(最後)の天使が吹くラッパを合図に、いよいよ世界の終わりはクライマックスを迎えるというのです。

最後の天使のラッパが鳴り響くと最後の審判が開始されて、神の計画が成就するのです。

つまり、災難を引き起こすのも、世界を終わらせるのも、「」なんですね。

神が、穢れた世界を終わらせるために、最後の審判を行い、人類を選別する……というのです。

では、なんで、神はそんな無慈悲な選別を行うのか。

それは、人類が、獣(ビースト)を崇拝するようになるからです。獣は、サタンとも呼ばれます。

獣は、あの手この手で人類を惑わせて、自身を模した偶像を崇拝するように仕向けます。

獣の偶像を崇拝しない者は、皆殺しにされます。

さらに、老若男女、富める者もそうでない者にも、自由人にも奴隷にも、全人類に刻印を押します

その刻印がなければ、物を買うことも、売ることもできないようにしたのです

その刻印こそが、有名な「666」。

そう、獣の印です。

 

陰謀論が好きな人が注目するのは、

その刻印がなければ、物を買うことも、売ることもできないようにする」という部分です。

あれ、これと似たようなこと、なんか最近、よく耳にしませんか?

全国民に番号を与えて一元管理しようとしている(国民総背番号制)、マイナンバー制度。

この国民総背番号制は言うまでもなく日本だけではなく(日本はむしろ後発)、先進国では積極的に進められています。チップを体内に埋め込んで管理しようとしている国ですら。

そこで、陰謀論好きな人は考えました。

「これって、もしや、獣の刻印なんでは?」 

 

が、ここに来て、国民総背番号制よりもっとヤバいのが登場しました。

それが、新型コロナワクチン

新型コロナワクチンは、それまでのワクチンとはまったく異なった技術です。

人間の体内に新型コロナウイルスの遺伝子を注入して、人間の遺伝子を書き換えて抗体を作ろうというものです。

詳しくはこちら

ウイルスの遺伝子がその後、人体の中でどのような振る舞いをするのかは分かりません。すでに、副反応という形で表れてはいますが、副反応よりも恐ろしいのが、ウイルスの遺伝子を組み込まれたことにより誕生するキメラ的な遺伝子。それが、これから先の人類にどんな影響を及ぼすのかは、皆目検討がつきません。

無論、すでに人類の遺伝子には各種ウイルスの遺伝子が見られ、人類がウイルスの遺伝子を取り込んできた形跡があります。ウイルスが、人類のなんらかの進化を促してきたのではないか……という説もあります。なので、ここに新型コロナウイルスの遺伝子が新たに取り込まれたとしても、特に大きな問題ではないのかもしれません。

ですが、同じタイミングで、人類の大半にウイルス遺伝子が取り込まれるというケースは人類史上はじめてのことなので、これから先、いったいどうなるのか。

 

ヨハネの黙示録ではないのですが、古今東西の予言めいたものには、

終末前後、新たな人類が誕生し、その新人類が新しい世界を作る」というものがあります。

ホモ・サピエンスが登場したことにより、それまでの各種原人がすべて絶滅に追いやられたようなことが、これから先も起こるというのです。

もしかしたら、新型コロナワクチンが、新人類誕生のトリガーになるのかもしれません。

 

新型コロナワクチンは、

獣の刻印なのか。

それとも、

新人類の印なのか。

 

 

いずれにしても、接種者と未接種者による分断は起きるような気はします。

どちらが排除されて、どちらが生き残るのか。

それは、歴史が証明してくれるでしょう。

 

 

まあ、その頃には私は死んでいるでしょうから、人類がどのような道を選択しているのかを見届けることはできないのですが。

 

 

 

 

 

 

 

柔軟剤の臭い

私は、「匂い(におい)」と「臭い(におい)」は、意識して書き分けています。小説の中でも。

いいニオイのときは、「カレーの匂いがしてきた」とし、嫌なニオイの場合は、「タバコの臭いが染み付いている」……というように。

 

で、柔軟剤です。

柔軟剤のニオイ、お好きですか?

私は、きっぱりと、嫌いです。だから、「柔軟剤の臭い」とします。

なんで、あんなに柔軟剤は臭いのか。なんで、あんな臭いをわざわざ衣服やタオルにつけるのか、まったく理解できません。

柔軟剤を使用する人には、「いい匂い」なんでしょうか?

それとも、私の嗅覚がおかしいんでしょうか?

そうずっと思ってきました。

が、数年前から、「スメハラ」という言葉が登場。

スメルハラスメント、つまり、においによる嫌がらせって意味です。

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この「スメハラ」、圧倒的に柔軟剤のにおいが多数派です。

もちろん、そのニオイを発している側は、嫌がらせをしている認識はゼロでしょう。むしろ、身だしなみのひとつとして、柔軟剤を使っているように思います。

だからこそ、ややこしいのです。

「その柔軟剤、臭いからやめてくれない? 頭痛がしてたまらない」なんて、言えない。言ったら、言った側がなんちゃらハラスメントと言われてしまう。

難しいですね……。

 

ちなみに、猫や犬なんかのペットがいる家庭では、柔軟剤はもちろん、芳香剤もやめている人が多いと思います。

あきらかに、ペットの体調が崩れるから。

中には、死に至る香りもある。

 

たぶん。柔軟剤のニオイがダメな人は、動物としての本能が割と強く残っている、ワイルドな人なんではなかと推測します。

柔軟剤のニオイが気にならない人は、本能が壊れている……とまでは言いませんが、嗅覚から得るいろんな情報を察知できていない可能性がある。なので、ニオイは気にならないけど、知らないうちに体調を崩してしまっている……というケースもあるんではないかと。

 

前置きが長くなりました。

最近、玄関ドアを開けると、柔軟剤の臭いがすごいんです。

まるで、廊下に柔軟剤をぶちまけたような。

以前は、いわゆる「ダイエット臭」がすごかった。糖質を制限することが発生する、ケトン体の独特な臭いです。

たぶん、同じフロアの人か、または下のフロアの人がダイエットをしていたんだと思います。

ところが、半年ぐらい前から、柔軟剤の臭いに変わりました。

幸い、部屋にまで臭いが侵入することはないので、特に問題にはしなかったのですが。でも、「なんでだろう?」という疑問はずっとありました。

 

で、もしかしたら?という現象に突き当たりました。

シェディング」という現象です。

シェディングというのは「伝播」という意味で、生物や植物が出す情報物質のことらしいです。そういえば、いつだったかNHKスペシャルで、植物が危険を同種の仲間たちに知らせるために独特な物質を放出して情報を伝える……というようなことを放送してましたっけ。それに近いのかしら?

いずれにしても、生物の端くれである我々ホモ・サピエンスも、いろんな情報伝達物質を放出しているらしいのです。

たとえば、BCGのような生ワクチンを接種したときは、微小なウイルスを放出している。「ワクチンを接種したら他者にウイルス感染させる恐れがあるので気をつけましょう」というのは常識らしいです。厚生省も認めている。

ワクチンというのは、擬似的にそのウイルスに感染させる行為なわけですから、まあ、当たり前ちゃ当たり前。

 

では、新型コロナワクチンはどうでしょう?

生ワクチンではなくて、遺伝子を操作して抗体を作るものなので、理屈的にはシェディングは発生しない?

いやいやいや。

やはり伝播(シェディング)はあるのではないか

しかも、ウイルスよりヤバいナニカが伝播している可能性がある。

そのせいで、ワクチンを打ってない人まで、ワクチン副反応のようなものが発症する。

そんな噂が、SNSで拡散されています。

「えー、またまた、そんな……w  都市伝説? 陰謀論?」とはじめはニヤニヤしながら見ていたのですが、多くのお医者様と学者様が新型コロナワクチンのシェディングの存在を警告しているのです。

お医者様と学者様が

で、気になって色々と検索してみたら、新型コロナワクチンのシェディングにはニオイがあり、それはなんと、柔軟剤の臭いだというのです!

そんな記述を見たとき、「え。じゃ、うちのマンションの廊下でやたらと柔軟剤の臭いがするのは、そのせい?」と、合点がいったわけですが。

 

 

……でも、やはり、信じがたい。

というか、信じたくない。

 

でも。

思い当たることは、他にもいろいろあり……。

今、カレンダーや予定表をひっくり返して検証しているところなんですが。

 

それは、また、別の日に書きますね。

 

しかし、どうなるんでしょうね……。

コロナ禍。

都市伝説や陰謀論が好きな私ですが、さすがに、ここまでくると、笑っていられない。

 

 

追記。

 

柔軟剤の臭いでなぜ、体調が崩れるのか。

その謎がとける日も近い?

 

 

寒波!

昼間、出かけるときは暖かくて、「どこが寒波?」とちょっとバカにしていたのですが、

帰り、まともに歩けないほどの冷たい強風に、凍死しそうになりました😱

都心は、明日の最高気温は4度!

引きこもっていた方がよさそうです……。

 

 

春は、まだ遠い。