猫姉妹をお留守番させて、
関西方面に出張。
久々に、新幹線のぞみに乗車。
なんと、グリーン車ですよ😆
お弁当も豪華☺️
そして、約3時間後。
関西のある街に到着。
詳細はまた、来月!
追記。
新幹線の車窓に、東京タワーが見えてくると、
「ああ、帰ってきた……」と、なんともいえない郷愁が。
そうか、私もいよいよ、本物の東京人になったんだなぁと。
東京都には、まだ十年ぐらいしか住んでいないけど。
(過去住んでいた時期を合計すると、十六年か)。
東京都に住んでいる期間はその程度ですが、東京で働いている期間は、三十年以上。
そりゃ、郷愁もわくってもんです。
なのに。
私がしょっちゅう夢に見る「原風景」は、川崎や横浜に住んでいた幼い頃に見た風景。
川崎は2年、横浜は1年半ぐらいしか住んでいないのに、猛烈な風景としてインプットされています。
私の小説に、川崎や横浜が多く出てくるのはそのせいです。
幼少期の記憶って、人生のOSです。
そのあとどんな経験をしても、絶対上書きされない。