真梨幸子mariyukiko’s blog

【公式】真梨幸子(&マリモナミ)の最新情報

「おれはHを我慢できないからさぁ」からの「元赤坂サグラダファミリア爆誕」

今日のテーマ、ふたつ。

まずは、週刊文春最新号の木原事件の続報。

もうね、夜中に大笑いしちゃいました。

奥さんを内偵していた警察、木原氏の地元本宅を張り込んでいたら、なんと、木原氏が頻繁に(熟女人妻専門)デリヘルを依頼していたことが発覚。

しかも、「本番OK」の違法デリヘルで、木原氏はコロナ禍でもそれをやめることはありませんでした。

「(コロナ禍でも)おれはHを我慢できないからさぁ」と、熟女デリヘル嬢に言い放ったそうです。

かなり濃厚で変態的なプレイを楽しんでいたようで、木原氏を相手にした嬢の具体的な証言がたくさん紹介されています。

なにやってんでしょうかね、このおっさんは……。

男性ホルモンがダダ漏れですね。

 

本来なら失脚するほど下ネタです。だって、違法風俗で本番ですよ? もう、捕まえてください。宇野元総理なんて、芸者スキャンダルでたった2ヶ月で退任したんですから。芸者スキャンダルがかわいく見えるほど、今回の違法風俗ネタは凄まじいです。ある意味、妻が殺人に関与?疑惑より、ヤバい。なにしろ、下ネタで闇に葬られた著名人は多いし、このネタなら他のメディアも追従しやすいし。文春砲、どえらいところを突いてきたって感じです

 

 

そして、もうひとつのテーマは、

週刊新潮のこちらです。

 

news.yahoo.co.jp

 

この問題も、「なにやってんだ……」と、深いため息しかでません。

総額44億円もつかっておいて、まだ足りぬとばかりに、仮邸の追加工事がこれから半年かけて行われるというのです。仮邸には現在、KA子サマが一人暮らしをされています。もちろん、あの大きな邸宅を独り占めしているわけではなく、職員の事務や控室もあるようですが。

さらにさらに。

KA子サマがすっぴんで本邸に通えるように、渡り廊下を追加する予定もあるとかないとか。

この渡り廊下、どんなに少なく見積もっても2億円はするらしいです。

ネットでは、この渡り廊下を「すっぴんロード」と呼んでいるようですが、いやはや。

こんな感じで、延々と追加工事をするのでしょうか?

いったい、どこからそんな予算が?

 

予算いえば。

先ごろ、国立科学博物館が資金繰り悪化で、クラウドファンディングをはじめたことが話題になりました。

このままでは光熱費が払えないと、国に予算増額を掛け合ったものの取り合ってもらえず、苦肉の策で寄付を募ったとのこと。

国も意地悪をしているわけではなくて、過去最高の税収があったにもかかわらず相変わらず火の車なんだそうです。

なんでも、三分の一が借金返済と地方交付税三分の一が年金や医療費などの社会保障。実質、残りの三分の一で国家を運営していかなくてはいけません。

カツカツなんだそうです。

(というか、過去最大の税収があったのにカツカツって。これって相当やばい。一般家庭や企業なら破産やで)

そんな状態でも、元赤坂ではサグラダファミリア爆誕。無尽蔵に予算が使えるようです。

ニューヨークに駆け落ちなさったKK夫妻の警護も年に8億円?という報道があったように記憶します。

地球の宝を守る博物館が1億円で四苦八苦しているというのに。

 

一方、天皇家愛子さまは、今年もティアラ製作を見送られました。

物価高騰を鑑みて……とのことです。

 

もしかしたら、天皇陛下は、暗に

血税を無駄遣いするでない。節約なさい

と、弟君に警告しているのかもしれません。

陛下も、弟君一家の暴走に心を痛めているのかもしれません。

 

陛下の警告、しっかりと弟君に伝わることを願います。

すっぴんロード」も、クラウドファンディングすればいいんです。

「KA子サマのすっぴんを守ろう!」というコピーをつけて。

半日ぐらいで、2億円は集まるんじゃないかしら。

 

知らんけど。

 

 

追記

news.yahoo.co.jp

 木原誠二官房副長官(53)が、2021年の衆院選で提出した「選挙運動費用収支報告書」に、選挙事務所の家賃支出を記載していないことが「文藝春秋」の取材で分かった。公職選挙法違反の疑いがある。

 

週刊文春だけではなく、文藝春秋(月刊誌)までネタ投下!

今度は選挙法違反。

いったい、どんだけ木原ネタを掴んでるのかしら、文春はw

そして、どんだけ文春に嫌われたの、木原氏はw

文春の執拗さは周知の通りですが、今回の執念はとにかく凄まじい。