今日はクリスマスイブ。
が、一部では、こんな惨劇が繰り広げられているようです。
【悲報】老舗デパート“高島屋”のクリスマスケーキ購入者さん、グチャグチャに潰れたケーキが届き阿鼻叫喚
— 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) 2023年12月23日
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もはやケーキが原型をとどめていないケース、頼んでいないケーキが届くケースなど無法地帯
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地獄のクリスマスが幕を開ける@TakashimayaE @shinjuku_tweb https://t.co/MqC0N8s0IZ pic.twitter.com/xaUNErAE9j
あれ。なんかデジャブ。
そうだ。前にも、お節料理の惨劇がありました。
グルーポンとかいうサイトを介して購入した、とあるカフェが製造したお節料理が「クソ」すぎて、大炎上した事件。
当時の記事が残っていましたので、転載。
このお節料理事件は、2011年の1月のことです。
なんか、よく覚えているんですよね。
というのも、その2ヶ月後に、東日本大震災があったから。
3.11当時、私、なんとなくお節料理事件のことが気になって、検索していたんですよ。お昼休みに(当時私は派遣社員でもあり、とある会社に派遣されていました)。で、お昼休みも終わって、それでもまだ「あのお節料理はひどかったな……」なんて考えていたときに、大きな揺れが。
なので、私的には、クソお節と3.11はセットなのです。
2011年は、やけに寒かった記憶があります。
雪も何回か降って。
今年も、気象庁がかつて出した長期予報とは裏腹に、突然、寒くなりましたよね。この調子じゃ、東京にも雪が何度か降りそうです。
「13年前も、やけに寒かったな……」なんて思い出していたところに、クリスマスケーキの惨劇。
3.11の記憶が鮮明に思い出されて、慌てて、備蓄品をポチってしまいました。
さて。我が家のクリスマスケーキはというと、近所の小さなケーキ屋さんで買った、いつものショートケーキ。写真を撮るのを忘れてぺろっと食べてしまいましたので、ちょっと前にカフェで食べた可愛いタルトの画像を置いておきます。
あ、そういえば。
さきほど、こんなXのつぶやきを見つけました。
韓国の書店さんをリポートする記事なのですが、
韓国版「1961東京ハウス」が、平置きされているようです!
ほへー。真梨幸子の1961東京ハウスだ。 pic.twitter.com/ETZh0eGqaM
— 米原将磨@TERECO (@TERECO_LLC) 2023年12月24日
\ よいクリスマスを! /