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霊界オレオレ詐欺

留守番電話の怪は、つづく。。。 - 真梨幸子mariyukiko’s blog

 

を書いたその日の夜。

 

母から電話が来た夢を見ました。

「私、私だってば。分かるでしょう? 私よ!」

その声は、明らかに母のものでした。

いや、でもちょっと待て。確認する必要がある。

「じゃ、私の干支は何? 生年月日は?」と質問すると、

電話は切れてしまいました。

 

まさかと思うんですが。

霊界にも「オレオレ詐欺」が横行しているんではないでしょうか?

故人の夢を見させて、そして

「あなたには悪霊がとりついている。いますぐ、お金をどこそこに振り込みなさい!」

とか、

「あなたの未来は暗い。それを打破するには、今の仕事を辞めて巡礼の旅に出なさい!」

とか。

そんなことを故人の声で言われたら、かなり気にしちゃいますよね。その通りにしちゃう人もいると思います。

中には、

「この世を浄化するために、人をたくさん殺しなさい」

なんて言われることもあったりして。

 

いずれにしても。

夢の中で知っている誰か(故人)から電話がかかってきたら、

確認することが大切です。

「干支は?」「生年月日は?」

などなど。

言い淀んだら、それは、霊界オレオレ詐欺です。

留守番電話の怪は、つづく。。。

留守番電話の怪 - 真梨幸子mariyukiko’s blog

 

の続きです。

 

本日は、「おひとり様作家、いよいよ猫を飼う。」の打ち上げランチ。

 

「母の危篤を告げる留守番電話が、何度再生しても未再生となる」という話を振ったところ、

「不思議ですね…」と担当さん。

でも、まあ、ちょっと半信半疑って感じです。

そりゃそうでしょうとも。

私も、半信半疑なんですから。

 

で、その二時間後。

私たちは、ぶらぶらと花見ウォーキングをしたあと、小さなカフェに入りました。

で、お茶を飲んでいると。

NTTから、「未再生の留守番電話があります」という例のメールが。

背筋が凍りました。

恐る恐る、留守番電話の履歴を見てみると、

またもや、

「母の名前 12月22日」

の欄に、未再生のマークが。。。。

 

その瞬間に遭遇した担当さんも凍り付きました。

 

もう、こうなると、私の勘違いでも幻でも夢でもなく。

現実です。

 

ちなみに。

担当さんも、怪現象に見舞われたようです。

「磁場がおかしいんでしょうか?」

そんなメールが、先ほど届きました。

 

留守番電話の怪

携帯電話(スマホ)に留守番電話のメッセージがある場合、

「留守番電話」の履歴に、メッセージを残した人の名前または電話番号が表示されるのは言うまでもありません。

未再生の場合、その名前(番号)にマークがつく。

再生すると、マークが消える。

 

さて、ずぼらな私は、スマホをカバンの中に入れっぱなしにしたり、

部屋のどこかにやったりして、着信音に気がつかないことが多々あります。

で、丸一日経って、留守番電話に気がつくことも。

 

母が危篤になったのは、去年の12月22日の20時過ぎ。

それを伝える電話が弟からあったんですが、私は気がつかず。

で、留守番電話に気がついたのは、日付変って23日の深夜でした。

履歴を見ると、母の名前が表示されています。

弟が、母の携帯からかけたからです。

再生すると、母の危篤を伝える弟の声でした。

 

そして、母が亡くなって何日かして。

留守番電話のメッセージがあることを示すアイコンが表示。

履歴を見てみると、

母の名前に未再生マークがついています。日付は12/22。

「あれ?」と思いながらも再生すると、

弟の声が。聞き覚えがある内容。

そりゃ、そうです。一度再生してますから。

おかしいな…。再生済みなのに、なんで未再生マークが?

 

それからまた何日して。

NTTから、

「未再生の留守番電話メッセージがあるから、再生してね」的なお知らせが届きました。

留守番電話履歴を見ると、またもや、

母の名前に未再生マークがついています。日付は12/22。

「あれ?」と思いながらも再生すると、

弟の声が。聞き覚えがある内容。

そりゃ、そうです。もう二度も再生してますから。

 

それからまた何日かして。

留守番電話履歴を見ると、またもや、

母の名前に未再生マークがついています。日付は12/22。

(以下略)

 

留守番電話サービスの不具合か?

それとも削除しろということか?

(ズボラな私は、留守番電話を再生したあとも、そのまま残しています)

でも、他の再生済みメッセージではそんなことはない。

 

そして、昨日。

留守番電話履歴を見ると、またもや、

母の名前に未再生マークがついています。日付は12/22。

 

もう、さすがに、ちょっと怖くなってきた私です。

でも、削除することもできず。。。

 

 

 

こんな夢を見ました2

昨夜というか今朝方、母の夢を見ました。四十九日以来。
その夢というのが「私、この人と結婚するから」という報告。
相手は、母が若いころ付き合っていたチンピラ。

 

当時、母は鹿児島のキャバレーでホステスをしており、

私は施設に預けられていました。

で、あるとき、母に引きとられたのですが。

そのとき、部屋にいたのが、そのチンピラ。

母は、この男と同棲してました。

真剣に結婚も考えていた模様。

が、定職にもつかず、悪い連中と悪いことばかりしているような人で。

なにより、私が懐かず。

母は結婚を諦め、鹿児島から川崎に上京したのですが。

 

でも、そのチンピラとは隠れて連絡しあっていたようで、

あるとき、幼稚園から帰ったら、まるで当たり前のようにその男がいて、

しかも、靴を磨けと命令されました。

私は泣きながら男の靴を唾だらけにして、唾で磨きましたw

そして、家出。

(すぐに戻りましたが)

その後、男はいったん、どこかに行ってしまいます。

ああ、よかったと思ったのもつかのま。

「万博に行こう!」と母に大阪に連れて行ってもらったのはいいんですが、

なんと、そこには、あのチンピラが!

そう。そのときの本当の目的も、そのチンピラに会うためだったのです。

 

 

あまりにも私がその男に懐かないので、

結局、別れたようですが。

 

でも、母は、そのチンピラのこと、今でも好きだったのか……

結婚したいほどに。

 

婚姻届けにサインする母を見ながら、

「え? まじ?」と私。


そこで、目覚めました。
なんでこんな夢を…とテレビをつけたら、
今日は春分の日。つまりお彼岸じゃないですか!

 

というか、その鹿児島のチンピラも、あの世の住人ってこと?

 

ちなみに、

鹿児島時代の、母と私。

私はパンチラで、どういうわけか桜島大根を抱えてます

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こんな夢を見ました。

母が亡くなったあと、

母の夢を、見ていません。

弟は、よく母の夢を見ているようですが。

ああ、やはり、母は私のところには来ないんだな。

弟贔屓だったものな。

まあ、いいか。

母と私は相性が悪く、

顔を合わせると喧嘩していたような親子だもの。

夢に出てきたとしても、喧嘩するだけだろう……と。

 

ところで、昨夜のこと。

珍しく、丑三つ時が過ぎても原稿を執筆していて、脳がギンギンしてしまったせいか、

なかなか寝つけませんでした。

朝方になっても眠れない。

まあ、いいか。こんな日もあるよな……

と、ぼんやり天井を眺めていましたら。

どこか遠くで、不快な雑音が聞こえてきたのです。

そう、タクシー無線の声のような。

「……いますか? ……さん、……さん、いますか? 聞こえますか?」

的なことを、しきりに呼びかけている声です。

ああ、もう、うるさいな!

と、起き上がったとき、あれ?と思ったのです。

ここ、前に住んでいた(所沢の)部屋だ。

あれ?と思いましたが、まあ、そういうこともあるのだろう……と、

とにかく、私は、声の元を探したのです。

うるさくて仕方なかったので。

でも、なかなか見つからない。

声をよくよく聞いてみると、

「……さん、……さん、……さん」と、母の名前を呼んでるようでした。

ああ、そうか。母に用事なのか。

「お母さん、お母さん、誰か呼んでいるよ!」と、私は叫んでみました。

が、返事はない。

そうか、出かけているのか。

私は、スマートフォンを取り出し、母に電話しました。

母は、すぐに出ました。

いつもの

「あー、あんた?」という声。

「ちょっと、お母さん、今、どこ?」

「私? 私は、今、待っているところ」

「待ってるって、なにを?」

「うーん、(ごにょごにょ)」

「ちょっと、聞こえない!」

「でも、よかった。電話もらって。最後に声を聞けて」

「最後ってなに?」

「あ、もうそろそろだ」

「だから、なにが?」

「なんか、ごめんね。いろいろと」

「なによ、いきなり」

「私さ、あんたのこと、すこぐ好きだったよ」

「はぁ?」

 

「はぁ?」という、自分の声で目覚めた私です。

そう、私はいつのまにか、夢を見ていたのです。

母の夢を。

母が死んでからは、初めてです。

そして、母と喧嘩していないのも初めてです。

(夢に母が現れると、たいがい、喧嘩してます)

 

そうか。

今まで夢に出てこなかったのは、私が呼ばなかったからなんだな……と。

古典では、その相手が夢に出てこないのは、自分が忘れられているから……という解釈ですが、

冷静に考えれば、自分が見る夢だもの。自分が思わなければ、相手が夢に出てくるはずもなく。

それにしても、最後の母のセリフ。

「私さ、あんたのこと、すこぐ好きだったよ」。

私の願望なのかもしれませんが、

それが聞けて、ちょっと涙ぐんだりして。

 

でも、なぜ、今日なのだろう?

 

と、カレンダーを見たら。

なるほど。明日、四十九日か。

亡くなってから四十九日、閻魔様の最後のジャッジが行われ、

判決が出る日とされています。

そして、そのあと、いよいよあの世に旅立つと。

 

もしかしたら、

最後の挨拶に、夢に出てくれたのかもしれない。

 

そんなことを思いながら、

香典返しの準備やらなんやらをはじめたのでした。

 

追記。

 

なぜ、夢の舞台が、

前に住んでいた所沢の部屋だったのか。

……そうか。今住んでいる自宅、住所は教えたけれど、招いたことはなかったな……と思い出しました。

だから、所沢の部屋だったんだと。

所沢の部屋は母も大変気に入っていて、何度か遊びに来たことがあります。

 

そして、もうひとつ。

母は、こんなことも言っていました。

「だって、私だって知らなかったのよ。それを知ったのは17年前でさ……」

気になります。

〝それ〟ってなに?

17年前になにがあった?

 

最後に、

ミステリー(謎)を残していった母。

やっぱり、一筋縄ではいかない人です。