気がつけば。
マリモさんが可愛すぎて、つい、「おバカさん」だの「おデブちゃん」だの「ブチャイクさん」だの「お邪魔虫さん」だの「鼻ぺちゃさん」だの、言いまくっている私。
きっと、マリモさんからしたら、「ひどい」暴言。
でも、これ、愛が溢れすぎて、つい、飛び出してしまうんですよね……。
私もよく「デブちゃん」だの「ブーちゃん」だの「おバカ」だの言われきましたが、あれも愛のうちだったのかな……とか。
でも、同じ暴言でも、口調によって、「愛」かただの暴言かは区別できます。
私の場合は、ただの暴言も多かった気もいたしますw
いずれにしても、それが「愛」なのか「暴言」なのか、その区別は、受け取る側には伝わりにくい。
なので、なるべくネガティブな表現は使わないようにしたいですね。
……それでも、やっぱり、マリモさんは「おバカ」で「おデブちゃん」で、
世界一のかわいこちゃん！
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お出かけ？
早く帰ってきてね！ 今日は、クリスマスなんだから。
