ここ最近、不思議なことが立て続けに起こってます。
先週でしたでしょうか。1日振りにスマホを立ち上げると、
ホーム画面の状態で電源を切ったはずなのに、
電話モードになっていたのです。
電話番号の名簿が表示されていて、
しかも、Cさんの電話番号が表示されていたのです。
履歴を見るとCさんから電話が来た形跡はなく、
まるで、「Cさんに電話しろ」と言わんばかりに、
電話番号が表示されていました。
何かの拍子に、電話モードにして名簿が表示されてそして何かの拍子にCさんの名前を押した……
という偶然が重なったのかもしれませんが
でも、偶然に名簿が表示されたなら、五十音順でAさんあるいはBさんがなどが表示されるはずなんですが、なぜかCさん。何かあったのかと電話してみようかと思いましたが、あまりにも疎遠になっていたため、やめました。
こんなこともありました。
kindleのカートに、いつの間にか覚えのない本Zが入っている。
うっかり購入するところでした。
こんなこともありました。
Amazonにオススメされて、ある本をkindleで購入したら、全く違う本Zでした。
何が何でも、Zを買わせようしているのか。
別人格の私が、その本を欲しているのか。
よく分かりません……
ただ、これらは一週間以内に起きた出来事で、ちょうど、ストーカーをテーマにした短篇を書いていた時期でしたので、とても恐怖したものです。
そういえば、こんなこともありました。
ツイッターをやめたわけです。以前、
私がツイッターをやめたワケ - 真梨幸子mariyukiko’s blog
にも書きましたが、もう一つ理由があります。
どういうわけか、気がつくと、勝手にフォローしている人が増えていること。フォローですから、私が「フォロー」ボタンを押さない限り、増えるはずもなく。ツイッターが、気を利かせて、友人の少ない私に、友人候補ほ紹介したとでもいうのか。そんなことが数回あり、「フォロー数」が増えてないか?を、1日のうちに何回も確認する羽目に。ちょっとしたノイローゼ。こんな思いをするくらいなら……と潔く、やめたのです。