今、私が最も信用している学者さん、
にゃんこ先生。
人生を賭けた、激白です。
これは、陰謀論ではありません。
「真実」です。
もしかしたら、にゃんこ先生、潰されてしまうかもしれません。
それでも、出世も肩書きもかなぐり捨てて、学者としての良心に従って活動されています。
今の時代は「異端」扱いかもしれませんが、後年、きっと歴史に名を残すでしょう。
(それでは遅いんですけどね。今現在、にゃんこ先生の真摯な警告に耳を傾けるべき)
【参考】
追記。
で、問題は、コロナワクチンですよ。
世界はワクチン接種はすでにやめているのに、日本だけ、7回目接種がはじまろうとしている。
「みんなが打っているんだから、大丈夫でしょう」と思っているあなた。
あなたは、完全に正常性バイアスの罠にハマっています。
このデータをご覧ください。
【削除覚悟で!】新型コロナワクチンの今の現状を全てまとめました・・正直、恐ろしいことが起きてますね。 - YouTube
45年間すべてのワクチンが原因で死亡した人数より、コロナワクチンが原因で死亡した人のほうが多いんですよ。コロナワクチン接種はたった2年間なのに。
「分母が違うだろう、分母が」
はい、そうですね。
45年間すべてのワクチンですから。その数、数十億回に上ると思われます。もっとかな。
なにしろ、日本人、おぎゃーと生まれた瞬間からありとあらゆるワクチンを接種してきました。全国民が。
一方、コロナワクチンの接種は多く見積もっても5億回ぐらい?。
圧倒的に、45年間すべてのワクチンのほうが分母が大きいのです。
なのに、それよりも、今回のコロナワクチンの死亡者のほうが多いって、どういうことでしょうか?
繰り返し言っていますが、私はコロナワクチンを打っていません。
コロナワクチンの接種がはじまった当初、「持病がある人は避けるように」とアナウンスがあっからです。というのも、コロナワクチンの副反応として、心筋炎が多くに認められ、そして血栓もできガチだからです。(この接種後血栓が原因で、若い方の大動脈解離や脳梗塞、心筋梗塞が多発しています)
高血圧の私は、絶対に打ってはいけないと思いました。
ところが、いつのまにか「持病がある人ほど接種すべし」ということになりました。
このように、方向性がコロコロ変わるものは信じないようにしています。
だから、私は絶対に打たない決意をしました。
……でもね。
打ってしまいたい人の気持もわかるんです。
「打たなかったら大変なことになる」。まるで、「あなた、このままでは地獄に落ちるわよ」という脅し文句で変なセミナーに誘うどこぞの宗教のようです。
こんなふうに脅されたら、人間誰しも、揺らぎます。
しかも、「あなたの大切な家族が地獄に落ちるわよ」なんて言われたら……。
自分だけのことだったら「自己責任」で決意もできますが、自分以外の他者となると、やはり、決意は揺らぎます。
昨日のこと。
マリモさんのワクチン接種の日でした。
犬猫用のワクチンは歴史も古く、エビデンスもしっかりしているので割と安全なのですが、それでも、副反応はある。
それが、接種箇所の腫瘍(注射部位肉腫)です。仮に、腫瘍ができた場合、切除しやすいように、最近ではお腹や尻尾に打ったりします。
マリモさんの主治医も、尻尾にちくりと針を刺します。
そのとき、「ワクチンでできる腫瘍は、悪性ですからね。切除しやすいところに打つんですよ」と、お医者さん。
え。悪性なの!?
しかも、1000分の1〜10000分の1の割合で、腫瘍ができるんだそう。
それ、結構な割合では……。
なんか怖くなって、「それでもワクチン、打たなきゃいけないんですか?」と先生に訊くと、「そうですね」と。「ワクチン打たなければ、他の病気で亡くなる可能性がありますからね」と。
自分のことだったら「打つのやめます」ってなるんだろうけど、自分以外の家族のこととなると、どうも決断できません。
先生やマジョリティー(世間)に従うしかない。
たぶん、コロナワクチンを打ってしまった方は、そういう心境だったんだろうな……と。
打っても地獄、打たなくても地獄。
まさに、ロシアンルーレット。