誰も聞いてくれないので、最後の15分ほど声を張り上げました。これが現実かと。静かに語ってもダメ、声を張り上げてもダメ。YouTubeもダメ、Xもダメ。 https://t.co/ECHMZ0lJwY
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年9月27日
なんか、パニック映画の一場面を見ているようです。
危機を訴えるも、誰も見向きもしない……。
それでも、闘う宮沢先生には、脱帽です。
私も、こうやって、細々とSNSで訴えてはいるんですが。
なにしろ、まったく影響力がないからな……。
それにしてもですよ。
登録者数100万超えの都市伝説系YouTuberたちが、まったくこの危機を取り上げない不思議。
人類滅亡とか、大好物なはずなのに。
やはり、それが真実味を帯びれば帯びるほど、腰が引けちゃうのかな。
私は頑張りますよ、陰ながら。
会う人会う人に、ワクチンの恐ろしさを語っていくという草の根運動ですが。
「真梨さん、頭がおかしくなって反ワクになったw」と笑われても。
それで、仕事がなくなっても。
(今、仕事がなくなっても、平均寿命まではなんとか生きていけるだけの貯蓄はしましたので、特にそれは怖くない)
だって、やっぱりさ。
日本という国と、日本人という民族は後世に残したいじゃないですか。
そして、こちらの記事も紹介しておきましょう。
新型コロナワクチンに、汚染DNAが混入されていた件。
ちょっと引用してみましょう。
ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなった。製薬会社は、遺伝子改変のリスクを高めてしまったのだ。
私が推定したところでは、今回我々が調べた使用済のワクチンの1回分で(ワクチンを使用後にバイアルに残った僅かな分量だけで)約20億個の断片が存在する。つまり、バイアル全体では、約2000億個あるということだ。このプラスミドDNAは、1回分のワクチンに約2000億個含まれていて、脂質ナノ粒子にしっかりと包まれているため、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。
(DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するということは)洗濯板に向かって散弾銃を撃つようなものである。単一の弾丸を使って撃っても、ある程度の確率で命中するのだが、バラバラな複数の細かい粒弾を使って散弾を撃てば、命中する確率は大きくなる。ワクチンに含まれるDNAの小さな断片は、まさに散弾銃の弾丸のようなものだ。
陰謀論でもなんでもなくて、事実です。
ワクチンを打った人は、遺伝子組み換えが行われている可能性大なのです。
豆腐や野菜などの食べ物を購入するとき、「遺伝子組み換えでない」という表示のものを選んでいる人も多いかと思います。
それほど「遺伝子組み換え」には慎重になっているというのに、まんまと、自分自身が「遺伝子組み換え」になったしまったという悲劇。
これほどまでに凄まじい薬害って、たぶん、人類史上はじめてです。
薬害ではなくて、あらかじめ「計画」されていたとしたら?……まあ、そこまでいっちゃうと陰謀論になっちゃいますかね。
でも、新型コロナワクチンに、入っているはずのない「DNA」が混入していたのは明らかで、なんなら、ロットによっては謎の金属片まで混入していた模様。
そりゃね、あんなに大急ぎで、あんなに大量のワクチンを作ったんですもの、粗製濫造にもなるでしょう。
接種会場も大混乱で、いろんなアクシデントが連日報道されてましたもんね……。
(電源が切れていて、冷凍保存されていなかったとか)
本当に、人類をウイルスから守ろうとして作られたワクチンだったとしても、それが「毒」だったというのはもう隠し切れないようかな気がします。
でも、それを認めたら、とんでもないことになる。
賠償額も天文学数字になるでしょう。
だから、見て見ぬふりをしているのかもしれません、政治家さんも学者さんも。
あぁぁぁ。
なんか、漫画やドラマや小説よりも、凄まじい地獄がはじまっているんだなぁと。
とんでもない時代になってしまいました。
ノストラダムスの大予言の「アンゴルモアの大王」って、ワクチンのことだったのかもしれません。
それとも。
ヨハネの黙示録の中に出てくる「獣の刻印」が、ワクチン?
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。数字は人間を指している。そして、数字は666である。」
そうそう。インボイスの登録がようやく完了しました。
半年以上前に申請をしていたのに、こんなにギリギリになってw
「やれやれ」とせっつく割には、のんびりとしているなぁと。