少子高齢化を爆進している日本。
文字通り、子供が減り高齢者が増えるということですが、ここにきて、最後の頼みの高齢者まで減少しています！
このニュース、ちょっと衝撃でした
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総務省のまとめによると、15日時点の高齢者数は推計で3623万人で、2022年より1万人減って、比較可能な1950年以来、初の減少となった。
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去年2022年の死亡者数も戦後最多。
老若男女、すべての層で減少が著しいのです。
マスコミや政府は「コロナ」のせいにしていますが、どうもそれでは理屈に合わない。
だって、世界で突出してワクチンを打ちまくっている日本です。ワクチン打ってもこんなに死亡者が出るというなら、ワクチン、全然効果ないじゃないですかって話です。
効果ないどころか、ワクチンが人口減少の黒幕なんではないですか？と。
こんなふうに書くと、間違いなく、陰謀論者と言われます。
ええ、いいですよ、陰謀論者でも。
地動説を唱えたかのガリレオだって、「陰謀論者」とか「悪魔」とか「キ●●イ」言われ迫害されてきました。
権力者やマジョリティに反する正しいことが、陰謀論として片付けられるのは世の常。
そして、今。
現在のガリレオとして、闘っておられる方々がいる。
その中の一人、京都大学准教授の宮沢先生。
はっきり言います。これは陰謀ではなくて人間全体にたいする重大な犯罪です。武漢の時から怪しかったが確信はなかった。オミクロンを詳しく調べ、時間をかけて反論できないレベルまで客観的証拠を積み上げた。それを陰謀論に染まったと言う。分子生物学の知識がある人は、まずはデータを見てください。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年9月15日
宮沢先生は、新型コロナのスタートとなった武漢株から「なにかちょっと変だな」と思っていらして、それでも、「まさか、そんなことがあるはずがない。そんな陰謀があるはずは」と葛藤してきました。
そして、いよいよデータが揃い、
「これは、人工的に作られたウイルスだ！」と確信されました。
でも、それを発信すればするほど陰謀論者と笑われ、迫害にあい、苦境に立たされています。
それでも、発信を続けてらっしゃいます。
新型コロナウイルスが人工的に作られた場合、ワクチンの存在もかなり危険だと言えるでしょう。
「ワクチン」の危険性を訴えている専門家や医師たちは他にもたくさんいらっしゃいますが、マスコミはみな黙殺。
そう、新型コロナを作り出すことが目的ではなくて、「ワクチン」を打つのが目的なのです。ワクチンを打って、地球の人口を減らすのが目的か？
（だとしたら、日本人が真っ先にこの地球上からいなくなります）
なんか、絶望的な話をしてしまいましたが、でも、日本人というのは、遺伝子的に想像以上にしぶとい民族です。
糖尿病と高血圧症が多いこともその証明です。
糖尿病も高血圧も、過酷な環境で生き延びるために獲得した機能（性質）が、飽食の時代にあって裏目に出ているだけです。
飢餓状態に陥ったときに、今は病気とされている機能（性質）が大いに役立つはずです。
免疫もそうです。強力です。
現在は、清潔になりすぎて、攻撃する対象を見失い自己を攻撃してしまうアレルギーや自己免疫疾患を多発させてはいますが、いざというときは、大いに役立つはずです。
そのいい例が、コロナが流行り始めた頃（ワクチンが導入される前まで）は、日本人の感染者数も死亡者数も、世界的に見て圧倒的に少なかったという点。奇跡とも呼ばれるほどに。
そんな日本も、ワクチンで相当なダメージを与えられてしまったかもしれませんが、きっと、それも克服すると期待しています。
この苦境を救うのは一人のヒーローではなくて、先祖代々受け継いできた遺伝子そのものだと思います。
信じるか信じないか、あなた次第。
参考までに
