真梨幸子mariyukiko’s blog

【公式】真梨幸子(&マリモナミ)の最新情報

マイナンバーカードなんて、とてもじゃないけど信用できない!

news.yahoo.co.jp 『ルフィ』を名乗る人物が指示役とされる一連の強盗事件で、“闇リスト”が使われていたとみられています。 「役所から情報を取るのが一番、大きい。税金いくら納めてるとか。(Q.市役所に協力者がいる)そう。この時代にフロッピーですよ」…

ポジティブメンタルヘルス

会社員だった頃。 健康診断のときに、メンタルチェックみたいなものがありました。 質問リストに「いいえ」「ときどきある」「しはしばある」で答えていくんですが、これに見事にひっかかり、再検査されるハメに。 どうやら、「死について考えたことがある」…

こんな三国同盟は、いやだ!

認知症が世界で一番多い国はどこかご存知ですか? なんと、我が国、ニッポンなんです! job.minnanokaigo.com 3位がドイツ、2位がイタリア、1位が、日本! なんと、まさに(第二次大戦時の)三国同盟そのものじゃないてすか! 先の戦争で大敗した敗戦国の3…

この子、誰の子

猫草の中に突然出現した、謎の芽。 未だ正体わからず。 さて。近所では、桜が開花を始めました。 木蓮も負けていません。 ところで。それまでは一戸建てだった場所に、狭小住宅が二戸も三戸も、無理矢理建てられています。そんなところがあちこちに。大地震…

場違い?

無印良品の猫の草。 育てているんですが、なんか変な芽が出てきました。場違い感が凄い。 まさに、醜いアヒルの子状態。一体この芽はどんな植物に成長するんでしょうか? 醜いアヒルの子のごとく、とんでもなく美しい何かになるんでしょうか。それとも…。 と…

第二の森鴎外は、誰か?

(以前、ブログに書いた記事を引用します) 森鴎外は、一般的に「文学者」と知られていますが、本業は医者。それもかなり地位の高いお医者様。なにしろ、東大医学部卒の陸軍軍医トップ様です。 そんな森鴎外は大変なことをしでかします。 日露戦争で、約3万…

戦後最悪の超過死亡

note.com 超過死亡とは、想定される死亡者よりも多くの人が死亡することです 日本の場合、新型コロナが上陸した2020年の超過死亡は発生しませんでした。ほぼ、想定内の死亡者数。 ところが、2021年からどかんと増えて、去年はなんと、(2020年より)21万人の…

フジコ、新装。

「殺人鬼フジコの衝動」と「インタビュー・イン・セル」が新装も新たに。 (フル帯といわれるやつで、このカバーをとると、従来のカバーです) なんと、お値段据え置き! この機に、一冊どうでしょうか? さてさて。 NHKスペシャルで、「南海トラフ」のシミ…

ひな祭り

日付は変わってしまいましたが、3月3日はひな祭りでございました。 ランチは、ひな祭りにぴったりな色合いの、ピザを注文。 こちらのピザは、一見ボリューミーなんですが、生地は薄めで、お野菜たっぷり。チーズは無し。 しかも、「塩を控えめに」というリク…

コオロギの災難 2

www.j-cast.com 昆虫食は、食糧難に備えて……とありますが。 だったら、この矛盾を誰か説明してくれないかな……。 【原料のコオロギについて】Pascoで使用しているコオロギパウダーの原材料となっているコオロギは、専用の農場にて、大豆やトウモロコシから作…

相棒〜再会〜

本日の「相棒」は、約22年間?を短縮したような内容でした。 監禁者から逃走中、山で遭難した右京さんと薫ちゃん。 そんな中、「別行動をしましょう」と薫ちゃんと別れた右京さんが、歴代の相棒(と同じ名を持つ人物)と次々と邂逅。そして。ラスト、薫ちゃ…

今度は、ウジムシ?

dot.asahi.com Twitterのトレンドに「ハエの幼虫」があって、「まさか……」と思ったら、そのまさかでした。 コオロギの次は、ハエの幼虫(ウジムシ)を食べろってことのようです。 食用ウジムシは、おからを食べて育てるんだそうです。だったら、そのおからを…

今度は帯状疱疹……

先々週、すっ転んだのが原因なんだと思っていたんです。 右足の太ももが、じわじわ痛いのは。 もちろん、打撲した箇所はアザができて、がっつり痛い。 でも、そうでない部分なのに、なにか痛い。筋肉痛のような、ときどき、ぴりぴりするような。 で、昨日。 …

とある炎上を見て。

現在、YouTubeチャンネルで見ている番組は二つぐらい……という話を先日しましたが、そのひとつが、「コレコレ」さんのチャンネル。 ワイドショー好きのおばちゃんとしては、これは見逃せない。 なんなら、ワイドショーよりも刺激的。 で、この「コレコレ」チ…

ありのままで

休日は、都心の人口も減るので格好のウォーキング日和。 今日も2万歩目指して、街から街をぶらぶら。 都心って、割と神社仏閣が多いんですよね。 5分も歩けば、なにかしらの神社仏閣にぶち当たる。 そして、大通りから路地に入ると、別世界。 くねくね路地…

なぜ、今、コオロギなのか。

いや、ちょっと前にも言及しましたが、なぜ、今、急にコオロギ食? 同じ虫でも、昔から食べられてきたイナゴじゃだめなの? イナゴなら、(一部で)長く食べられてきたから、安全なエビデンスもあるけど。 そんなに食べられてこなかったコオロギがなぜ? 確…

靴磨きの少年

投資の世界には、「靴磨きの少年」の法則というものがあるそうです。 これは、ケネディ元大統領のお父さんである投資家のジョセフ・P・ケネディ氏の実話に基づいた法則だそうです。 超好景気に沸く二十世紀初頭のアメリカ。株価もどんどんあがり、まさにバブ…

猫の日

猫の日。 うちの猫姉妹は、今日も、元気にガンを飛ばしています。 シャッター音が嫌いなのか、スマホを向けると毎回、警戒顔。 さて。 本日は、「4月1日のマイホーム」の発売日でもあります。 このタイミングで、台湾版「6月31日の同窓会」の見本誌も届きま…

冬の災厄

やっぱり、2月は、ワタシにとって呪いの月だわ……。 今度は、歯の詰め物が、とれた。 おモチを食べていたら。 おモチって、割と「凶器」ですよね……。毎年、それが原因で結構な人が亡くなっているし。 慌てて歯医者に飛び込んだところ、 歯にヒビがはいって欠…

誓いの碑

厚生労働省の玄関前にある、碑。 命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモンHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する千数百名もの感染被害者を出し…

陰謀論は、真実を隠す

モノの価格が爆上がりですね。 最近驚いたのが、牛肉(国産)のひき肉100グラムが800円を超えていたこと。 二度見してしまいました。 その隣には、輸入牛のひき肉もあり、そちらは100グラム150円ぐらい。 迷わず、800円のほうを買いました。 というのも。 我…

コオロギの受難

なせだが、ここにきて、急に「コオロギを食べろ!」的な同調圧力がネットを支配しているような気がしているんですが、気のせいでしょうか? 聞いたところによると、アメリカなんかでは、「コオロギを食べない人は地球のことを考えてない」だの「コオロギを食…

実は、すでに答えがでている「トロッコ問題」

「トロッコ問題」というのがあります。 複数人を助けるために、1人を犠牲することは許されるかどうか?……という、道徳的問題。 正解はないとされているのですが、でも、社会的にはすでに答えがでています。 それは、ワクチン訴訟です。 新型コロナワクチン以…

メモ。(ヤコブ病の件)

note.com コロナワクチンの深刻な後遺症のひとつとして、ヤコブ病の発症があるんだそうです。 これは、前々から言われていました。 ヤコブ病は非常に稀な病気で、一人の医者が一生のうち、その患者さんと遭遇するのには一度あるかないか……というほどの頻度。…

なにがなんなでも、「失敗」にしたい人たち

news.yahoo.co.jp 共同 わかりました。確認ですが、つまりシステムで対応できる範囲の異常だったけれども、考えていなかった異常が起きて打ち上げが止まった。こういうことですね。 岡田 ある種の異常を検知したら止まるようなシステムの中で、安全、健全に…

メモ。

アメリカの、コロナワクチン推奨旗振り役が、自らの過ちを認めた? www.nationalreview.com (一部 翻訳) 予防注射の効果が限定的であることを知りながら、彼が推進し続けた義務化は、悲惨な結果を招いた。 アンソニー・ファウチは、Covid-19の原因となる呼…

禍福は……

NHKの夜ドラ「超人間要塞ヒロシ戦記」が、思いがけず、超面白い。 母星を失ったスカベリア人6000万人が、地球にやってきた。彼らは地球で生き延びるために、人型要塞・緋炉詩ひろし(ヒロシ)の中で暮らしている。地球人にその存在をしられないように、地味…

ウバステ。からの、結婚とはなんぞや?

「ウバステ」という小説を、「STORYBOX」(小学館)で連載中です。 この作品は、今までのイヤミスとはちょっと違い、人生の終盤へとさしかかった女性の「終活」がテーマ。 各章、昭和ポップスをタイトルし、それにちなんだエピソードで物語が進みます。 一章…

於大の方、最高。

「わたくしに お任せくださりませ(と言いながら、亭主の尻を叩く)」(利家とまつ) 「洋服は私のすべてなの!人生そのものなの!(と言いながら、火事の中に男を放り込む)」(やまとなでしこ) を合体して、昇華させたような、於大の方のキャラクター。 …

小説家になって億を稼ごう

www.amazon.co.jp 小説家って、本当に孤独な職業なので、同業者の懐具合などまったくわかりません。 でも、気になる。ということで、「小説家になって億を稼ごう」という本を、キンドルで読んでみました。 筆者は、「小説家という職業に夢をもってもらいたい…